毎日がスピリチュアル
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
その間も、メッセージの強い夢を見たり、
それから私の精霊(私は守護霊を”私の精霊”と呼んでます)が
しばらくぶりに、いつになくぴったりと寄り添い、いっぱいささやいて、
しかたないので、ノートにメッセージを書き込んだりして、
「しばらく(チャネリングのようなの)さぼっていましたね」と言われたりしてました。
実は私、今空亡という天中殺のような時期に今年から入ってまして、
ややもすると、とっても篭もりがちになってしまう。
話したくなくなる。書きたくなくなる時があります。
それもあいまって、PCが壊れたことを、これ幸いと篭ってました。
私の精霊は、やいやいと催促するんですけどね。
早く書きなさい。と。あなたのお仕事ですよーと。
それに、やーだーもーん。と反抗して、他のこと、
大好きな編み物とか、縫い物とか、お絵かきして遊んでました。
本も読んだり、瞑想したりも、たっぷり時間とってしました。
それから、いーっぱい、たーっぷり寝ました。
それについては私の精霊も異議ないようでした。
好きなことするのは、もちろんいいけれどね、
語ること記すこともしましょうね。と、やんわり諭される。
私は書きたくないという魂から沸き起こってくる感情と戦っていたんです。
実は私の男性の時の過去世というのは、宗教に関わっていることが多く、
異教徒として追われたり、迫害されたり、
殉教を迫られたり、実際に殉教したりもしています。
真理を語ることが、自分の使命と思いつつ、とても恐れてもいるのです。
解かってくれない。のみならず、否定され、迫害される。
それが私の魂に恐れとして刻み込まれています。
そういう人は意外と多いのです。
私だけでなく、私の知っている人でも、
魔女裁判にかけられ処刑された過去世のある男性がいて、
おそらく、今生もいろいろと見えたり、知っていたりするはずですが、
話すことが出来ず、そのかわりにその人は
それを誤魔化すために嘘をつくのが上手になってしまいました。
私は押し黙り、口を割らないという方法のほうを選ぶことが多く、
話そうとしても上手く話せないということがあります。
特に自分自身の心の中の大事なことや、真理について語ろうとすると
魂から沸き起こる感情が抵抗するんです。
でも、それに取り込む時なので、こうして、更新しましたよー。
苦しそう、と近しい人は分かるようですが、
それでも、これは喜びでもあるのだから、取り組まなければいけませんね。
これを乗り越えたらご褒美があるみたいなんだー。
それから私の精霊(私は守護霊を”私の精霊”と呼んでます)が
しばらくぶりに、いつになくぴったりと寄り添い、いっぱいささやいて、
しかたないので、ノートにメッセージを書き込んだりして、
「しばらく(チャネリングのようなの)さぼっていましたね」と言われたりしてました。
実は私、今空亡という天中殺のような時期に今年から入ってまして、
ややもすると、とっても篭もりがちになってしまう。
話したくなくなる。書きたくなくなる時があります。
それもあいまって、PCが壊れたことを、これ幸いと篭ってました。
私の精霊は、やいやいと催促するんですけどね。
早く書きなさい。と。あなたのお仕事ですよーと。
それに、やーだーもーん。と反抗して、他のこと、
大好きな編み物とか、縫い物とか、お絵かきして遊んでました。
本も読んだり、瞑想したりも、たっぷり時間とってしました。
それから、いーっぱい、たーっぷり寝ました。
それについては私の精霊も異議ないようでした。
好きなことするのは、もちろんいいけれどね、
語ること記すこともしましょうね。と、やんわり諭される。
私は書きたくないという魂から沸き起こってくる感情と戦っていたんです。
実は私の男性の時の過去世というのは、宗教に関わっていることが多く、
異教徒として追われたり、迫害されたり、
殉教を迫られたり、実際に殉教したりもしています。
真理を語ることが、自分の使命と思いつつ、とても恐れてもいるのです。
解かってくれない。のみならず、否定され、迫害される。
それが私の魂に恐れとして刻み込まれています。
そういう人は意外と多いのです。
私だけでなく、私の知っている人でも、
魔女裁判にかけられ処刑された過去世のある男性がいて、
おそらく、今生もいろいろと見えたり、知っていたりするはずですが、
話すことが出来ず、そのかわりにその人は
それを誤魔化すために嘘をつくのが上手になってしまいました。
私は押し黙り、口を割らないという方法のほうを選ぶことが多く、
話そうとしても上手く話せないということがあります。
特に自分自身の心の中の大事なことや、真理について語ろうとすると
魂から沸き起こる感情が抵抗するんです。
でも、それに取り込む時なので、こうして、更新しましたよー。
苦しそう、と近しい人は分かるようですが、
それでも、これは喜びでもあるのだから、取り組まなければいけませんね。
これを乗り越えたらご褒美があるみたいなんだー。
PR
カテゴリー
最新記事
(11/07)
(11/01)
(10/26)
(10/24)
(10/23)
(10/21)
(10/18)
(10/06)
(10/02)
(09/29)
ブログ内検索
カウンター
最古記事
(12/21)
(12/21)
(12/21)
(12/21)
(12/21)
(12/21)
(12/21)
(12/21)
(12/23)
(12/23)