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 インナーチャイルドと出会って、 だら泣きした次の日の朝のこと。
いつも何度も呼びかけて、揺すってさすって大騒ぎしないと
朝起きない娘が、目覚ましよりも先に起きて、
私を起こしにきて、たのむとさらに弟を起こして、
自分たちの布団までたたんで、
さっさと学校に行くしたくを済ませて上機嫌でかけて行きました。

私には軽くミラクルに思えたーーTT。
なんということでしょう!!!(ビフォーアフター風で)

夜は夜でいつも嫌がるお風呂も抵抗なく入り、 文句も少なめだった。

私がインナーに気付いただけだというのに、 この快挙!
やっぱり私のインナーチャイルドの影響だったのね。

でも、ほんというと、一番の驚くべきことは、 私の中の変化です。

娘の髪をとかしてあげようかな~♪
いい子だから、なでなでしてあげよう♪
と、娘に進んでスキンシップしたがっている自分発見。
♪付きだよーー!!

以前から髪は梳かしてたし、いいことしてたら撫でるくらいのことはしてましたが
今思うと、してやったほうがいいだろうからするっていう気持ちでした。
昨日は、自分がやってあげたい~
なんていうか付き。

その自分の顕著な心の変化の方に、驚きです。

なんだか幸せな私でした。
ほんと娘に感謝しよっと。

子供をなんとかしたかったら、自分の心に気付きと癒しを。
ほんとのことなんだなぁと今更ながら実感してました。
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 昨日から右の耳の下から首にかけて痛みが。
生理になったと同時に。
そういえば、先月の生理でも痛かったような・・・
生理痛の一種かなあ?
痛みのあまり、仕事できず・・・
 
そこで体についてワークしてみました。
痛み・・・怒り。
首・・・もっと考えを柔軟に。ちがう側面を見よ。
ずきずきする痛み・・・愛に飢えている。愛情が足りないと思っている
耳痛・・・聞きたくない。
生理痛・・・女性性(母性)を受け入れてない
 
母性って、子供とのことかと思い至る。
最近ぶりぶり怒り過ぎなんです。
 
あれとってーとか、これしてーとか 迎えに来てーとか
自分でできるやろーー保育園児か?ていうことを
最近私にさせようとする小3の娘に怒っている。
 
なるべく子供にもできることは自分でさせようとする私。
それが自立心とかを養うはずと思っているから。
自分がそうだったから。
 
でももっと手をかけたほうがいいって言われるから
そうしない自分を責めているのかも。
でも、もっと手をかけろといわれると、そういえば、反発心がある。
 
なんで手をかけたくないかって、自分がかけてもらってないから
というのが本当かもしれない。今まではそれでよかったと思っていた。
だけど、もしや、ほんとうは・・・・
手をかけてもらいたかったけどかけてもらえなかったことを怒っていた?
 
子供の頃から人にかまわれるの触れられるのも嫌いなのに
手をかけて欲しかったのだろうか?
 
でも、かまわれるの嫌いなのは実は育ての母だったからかもしれない。
一緒に住み始めた小さい頃、お風呂に入ってからだを洗おうとしたら
「触らないで」って拒んだって母から聞いたことがあった。
出会ったばかりの育ての母だったからで、実の母じゃなかったからだ。
 
私は生みの母に甘えたかったのだな、と分かった。
あぁ、本当に。またしてもここなんだ。
インナーチャイルドってすごいんだなー。
 
自分がこんなにも生みの母の愛情を求めていたとか
今まで気付かなかったー。
 
私はずっと育ての母に悪いと思って、
生き別れた生みの母のことは考えないようにしてた。
もう何の感情もないかのように思ってた。
でも、ほんとうは
生みの母をいまでもこんなに愛してほしいと
かまってほしかった、愛して欲しかった、と思ってるんだ。
 
いつも仕事で夜までいなかった母が遠い感じがしていた。
そばにいてほしかったって思ってたんだ。
母に触れたかったんだ。
でも、出来なくて、怒ってたんだなインナーちゃん。
怒っていたから、自分の子供に
触れさせることも甘えさせることも嫌いだったんだ。
ごめん娘・・・と小さい頃の私
 
娘は思いっきり私のインナーを反映してたわけです。
すごい腑に落ちた。
なんで娘は私とちがってこんなに甘えたでべたべたしたがり?
私の娘なのに?って・・・私の娘だからだ。
 
すっごい泣きながら怒っている小さい私
(娘もよく泣きながら怒っている)
私はずっと冷めた目で見てた気がする。
認めてなかったからだ。
認めよう。
所在無げで寂しいと思っている私のインナーがいたことを。
その姿は今、私に怒られている時の娘の姿と重なる。
 
育ててくれた母が娘のことを「小さい頃のあんたそっくり」って言ったけど。
そう、育ての母と出会った頃の私に。ちょうど同じ年頃だった。
 
娘は私と離れるのを嫌って姿が見えないと探して、
どこかに以降とすると「どこに行くの?」って
置いていかれるのを心配する。
 
2歳の頃、私が入院していなくなったトラウマかと思っていたけれど
私のインナーチャイルドを反映してるんだって
今、分かった。
 
おかあさん、そばにいて、おいてかないで
おかあさん。だきしめて、一緒にいて、
おかあさん、おかあさん、おかあさん・・・・
 
ただいま、夜中にひとりぼろ泣き中です。
インナーチャイルドに取り組んで19年近く。
予想外に出てきたインナーチャイルド。
やっとたどり着けた気がします。
娘のおかげです。
これから、娘と自分のインナーと両方を
抱きしめながら、癒していきます。

wanoca-bana.jpg
 

子供のことは、私がいかに旧世界の人から駄目だしされようと
悠然と知らん顔して受け流すことができるかというレッスンなのだと
いうことなのでした。
しばらくは、揺るがなくなるまで、そのレッスンするのでしょう。
ガムバリマス。
でも、気付いたので、それを確認するだけです。
何度か筋トレのように繰り返すでしょうが、もうそれだけです。

さてさて、そのに付随した学びがあって、
そのおかげで、さらなるデトックスして癒されました。

揺るがないレッスンで、駄目だしされていたときに、
まだまだ揺らいで、またまたネガネガな感情が出てきました。

自分がその感情を持っていて、支配されていて、
気分悪くなっていたことに、はっと気付くことができました。
これは揺るがないレッスンのおかげです。

ここは舅と姑の家で、私たちは邪魔になっている、
負担をかけている、という思いが生まれてきていて、
洗濯物を室内に干している時に、
「コインランドリーを使えば?」と言われただけで、
私たちのものがいっぱいで邪魔なんだろうか?
って、ちょっと嫌な気分になった自分を発見したのです。

あ、卑屈になっているなー。って思いました。
自分たちは邪魔者なんだって悲しい気持になってたりして。

それを感じながら、はっと気付いたことがありました。
見つけた。インナーチャイルド!こんなところに。

両親が離婚して、義理の母の家で暮らすことになった
7歳、8歳の頃、たしかに私は、こんな気持を持っていました。
そうそう、すっかり忘れていたけれど
(それがインナーチャイルドってものです)
自分たちの居場所はなく、
しかたなく置いて貰っているだけ。
ほんとうはいない方がいいと思われている。
私と弟は、父と母には邪魔なように感じていました。
2人はとても仲が良く、私たち子供との間には
越えてはならない線のようなものがあって、
家の中は居心地が悪かったのです。
だから、いつも外で遊び回っていた。
家にはなるべくいないように。

それから、母には、片づけが出来ないことで
よく叱られて、しつけされていないからだと言われたことが
とても、悲しいこととして残っていました。
自分を恥ずかしく思ったのを思い出しました。

これは、今のうちの子供たちと同じなのです。

やっぱり私のインナーチャイルドのために
起こっていたことだったのですね。

それから、節約家の姑から、私たちがいることで、
光熱費がかかることを言われて、
電気代をこちらで出すと言っても受け取ってくれず、
水を使ったり電気を使ったりすることに
気兼ねして、子供たちが使う時も神経を使っていたのですが、

そうだった。それも思い出しました。
自分たちがいることで、経済的な負担を
義理の母に負わせてしまったことを、
私はいつも気に病んでいました。
私たちがいるから、母が苦労しているんだと、
何かをねだって買ってもらったことはないし、
誕生日に好きなものを買っていいと言われても
わざわざワゴンセールの安いものを選んだりしていました。

今も、姑に経済的な負担を掛けているのでは、と
すまなく思い、気に病んでいました。
そういう風に思うように、姑がわざわざそのように言うのですが、
それは、私の心に反映して言っているわけです。

これもインナーチャイルドのせいだったわけです。

私はこのインナーちゃんを見つけることが出来たことを
喜び、見つけたことで癒され、さらにインナーに
感謝と謝罪と許しと愛を送ることで、
すっかり心が楽になりました。

さらにこれは「豊かになるワーク」とも連動してました。
負担になっている、ということは、私は稼げない、
誰かに負担してもらわないとやっていけない反映を
みごとに現実化しているたわけです。
確かにいつも足りない分は誰かに補ってもらうことになってました。
これも、このインナーチャイルドで手放せるかと思うと、
とっても嬉しいです。

さて、これで、
私は邪魔者で、母の負担になっている、
もっというと、母の人生を台無しにしているのでは
という風に、自分の存在を否定していたことに
姑のおかげで気付いて、気付いたことで癒されました。

本当に、人生に無駄なしです。
今、こんな風にすっかりインナーを癒す必要があるから。
ここにいるんだなーと納得していました。

今朝、夫は今建設中の仕事場に自分たちの家を作るため
の計画の進行状況について、姑にそれとなく話していました。
夫もいろいろ感じてるようで、
忘れずに別居の計画を進めてくれているようです。

なにもかもうまーく収まっていたら、
別居するという話にはなりませんからね。
これも必然なのですね。

まだまだインナーがあったことにびっくりですが、
癒すことにきりはないのかもしれないですね。
なにしろ、私は世界と繋がっていますから。
世界には癒す必要があるところがいっぱいですから。

でも、ひとつづつ癒すしかありません。
毎日ひとつづつなペースなこの頃です。
 

この頃、私が忘れていたこと。

魂にすべてがインプットされているから、
それを阻害せずにあるがまま認めていれば、
すべてあるべきところに自然と運ばれるということ。
子供についても同じこと。

ひとりひとり、生まれ持って生きる知恵を
魂に宿してこの世にきています。
それを尊重していれば、親が教えるまでもなく、
子供たちは自分のするべきことを知っていて、
必要なものは自分で引き寄せて学び、
その子供にとって一番ふさわしいところへ行くのです。

また、子供は親のために生まれてきてくれる。
私たちは子供を持つことで、自分の課題を見せられ、
自分を見直し、インナーチャイルドを癒す機会を与えられる。
子供のうちは、親の反映をしてくれるありがたい存在です。
もちろん彼らは彼ら自身の人生の主人公でありながら、
それを無意識ですが、奉仕的な心でやってくれているのです。
親に対して無条件の愛を許しを、
子供たちのほうから先に与えてくれます。

まさしく子供というのは神さまが与えてくれた天使なのです。

私は私の子供が生まれ変化し始め、忘れていた人生の意味を見出し、
家族を得て、生まれてはじめての安心感と幸せを感じていました。

彼らは生まれてきてくれるだけで私を救ってくれて、
存在してくれるだけで、私を満たしてくれました。
だからずっと、私のもとにいてくれるだけで
心から子供たちに感謝していたのです。

そして彼らは、とても素晴らしい子供たちでした。
才能と魅力に溢れ、とても愛すべき子供たちでした。
どの人からも愛され、彼らはみんなから認められていました。

私は子供のことで苦労したことはありませんでした。
学ぶための機会を与えてくれることはありましたが、
それも、一度気付くとそれでまたスムーズにすべては流れ、
問題はすぐになくなることが常でした。

ところが、島に来て、
子供たちは好き嫌いがひどくなり、
言うことは素直に聞かなくなり、
怒りっぽくなり、かんしゃくを起こすようになりました。

さて、これはどうしたものかと、
私はずっとこのことについて、考えていましたが
改善はされず、いつになくクリアできず、長引いていました。

引越しと転校と、新しい環境に慣れなくて
ストレスを抱えているからだろうか?と考えていました。
もちろん、そういう変化が大きかったからだと思いますが、
それが重要な要素ではありませんでした。

子供たちにとって何より大きかったのは、
母親である私の変化だったかもしれません。

私が先日、このことに気付くまで、
大事なことをなぜかすっかり忘れて、見失っていたからです。
今まで特に意識していたわけでなく、自然にしていたことだったから
これまた自然に忘れてしまっていたようです。
とても大事なこと、子供は生まれながらにちゃんと知っている存在だから、
ただただ尊重すれば、それだけでいいのだ。ということを。

それは私の心の凹みの課題のせいでした。
私がしかられる、責められる課題があって、
それを恐れていたからでした。

今時の子供は、確かに旧来の考え方に当てはめてしまうと、
出来ないことや不足がいっぱいかもしれない。
我慢も足りないし、甘やかされて、我侭なのかもしれない。
我慢して苦労して育ってきた島のお年寄りには、それが目に付いてならないようで、
あれも出来てない、これも出来ないのか、こんな子供は見たことが無い。
そもそも今時の親が至らないからだ。
と言われることが、本当に私も嫌で、
言われないようにと気をつけるようになっていたのでした。

子供がしっかりしていないのは、
ちゃんと出来ないのは、親がちゃんとしつけてないから、
親がちゃんと教育してないから。
親がちゃんと栄養を考えて食べさせないから
体が小さいのだ、やり方が悪いのだと、
毎日ことあるごとに言われるようになって、
気にしないと思っていたのにすっかりエネルギーゲームに参加して、
自分がしっかりしていないせいかと気に病みはじめていたのでした。

子供がする前に先回りして注意したり、
必要以上にいろいろと用意しては受け入れない子供を
しかったり怒ったりしはじめたのです。

これでは、子供が苦しくなるわけです。
苦しくなってもがいていたのですね、可哀想なことをしてしまっていました。

今までは信頼し、感謝し、幸せを分かち合っていたのに、
急に、駄目だしされて、コントロールされ、強要され、
何より存在そのものを信頼されなくなったのですから。

愛情や信頼が不足するとこういうことになるのだなぁと
いうのがとてもよく分かりました。
愛とはいくら良かれと思っていても一方的な強制ではないはずなのに。

辛抱させたり、強制的に言うことを聞かせたり、
言うことを聞かせるために、言葉で傷つけたり、
そんなことをしているから、
インナーチャイルドがいっぱいの
アダルトチルドレンになっているのに。
愛と信頼は欠けていて、
心は傷ついたまま、大人になっても癒されていない
そんな子供たちを育てているのだけど。
だけど、そのことには気付いていないで、
りっぱに健康な大人に社会人に育てたのだからまちがいない、と
いうわけです。

私は私のやり方で、自分らしく
を貫くべきだったのだと、反省しました。

最初から、次のレッスンは
いかに自分らしくいるか、というレッスンですよ。
旧世界の考え方とは決定的にちがうから、
そういうものと決別する覚悟が要りますよと
言われていたのですが、
まさか、子供と関わることで起こるなんて、
予想外でした。

しかし、これも、やはり必要なレッスンなのでしょう。
これも私のインナーチャイルドと無関係ではありませんし、
主人や舅姑を理解するためにも、必要なことでした。
子供はまたしても親たちの学びのために、
しっかりと心を現実に反映し、体現してみせてくれたのです。

私は自分のインナーを癒しつつ、
子供たちに出来てしまったインナーチャイルドを癒さなければなりません。
信頼することを本当の愛情を注ぐことを取り戻さなければいけません。
ちょっと長引いてしまったので、
修復にも少々の時間が要するようです。

でも、子供のうちならば大丈夫。
私が自分を癒すことが出来たら、きっと、私の心と反映して、
早々に立ち直ってくれることです。

気付いてしまったので、取り組まなければ。
答えは解ったのですから。

*あとりえ和の花に新しいカウンセリングコースできました。
http://wanoca.iinaa.net/couseling2.html です。
waco式カラーリーディングは
6月いっぱいまでモニター期間で一件5000円で承ります。

6月に入ったら、収まる?どころか
どっと問題点が噴出しているようです。
あっちこっちで。
5月だけではデトックス、足りないってことでしょうか?
だから、ぎゅーっと押し出されているのかも?

いえ、なんとかしてって祈っているから、
祈りが届いているからこそ起こっているたぐいの
ヒーリングしてるからこそ起こる、好転反応のようなもの
みたいですよ。

うちも、娘のデトックスは序の口で、
6月に入ると主人と舅がもめています。
顔をつき合わすと、暗雲がたれこめるみたいに雰囲気悪くなって
どちらかが何か言うと、言い合いになり、
しまいには怒鳴りあいに近い。
子供が出かけている時でよかったです。
いえ、スピリットたちによって調整してくれていたのでしょうね。

でも、この激しいデトックスも必要があってのことでした。

主人が舅に怒っている姿を見て
主人のインナーチャイルドがどれほど傷ついているか分かりました。
一緒に暮らしてみると、以前より隠れていたことも分かってきて、
主人は子供の頃から舅に何かと否定されてきていたのが分かりました。
だから、娘がかんしゃくを起こした時も、それでいい、と言ったのでした。
舅や姑の毒舌に傷ついてきたのは、主人も同じだったのです。

なぜ主人が何かあるとやっきになって自分の存在をアピールするのか
自分の能力を認めさせることにエネルギー使うのか
島に帰るために10年も心の準備が必要だったのか
すべてここにあるような気がしました。

そして、主人がなぜ舅に認められず否定されるのか
というのも考えてみました。
思い当たったのは、主人が大叔父さんに性格も姿かたちも
とても似ているからではないかと・・・
頭がいいところも、独創的なところも、偏屈なところも
そして、その大叔父さんというのは、
舅と姑が結婚する時に、反対していて、
もっといいところへ嫁にやりたかったと言っていたらしいのです。
それと、この大叔父さんは仕事で成功して
島で一番の土地持ちらしいのです。
舅は働き盛りの20年を体を壊して入退院を繰り返していて
それで姑や子供たちはお金の苦労をしたと
よく姑からも主人からも聞きます。
舅の病気のせいで貧乏だったと。

そんな舅のコンプレックスを刺激するのは
大叔父に似ていて、
不遜で、態度大きくて、頭も良いけど
人の言うことは聞かなくて、可愛げのない長男だったかもなぁ・・と
思うのです。

それに主人の星はと舅の星は、正反対の星で、
その上、舅の空亡にあたるので、理解不能で苦手な息子なわけです。

かといって、全否定していいというわけじゃないですが。

おかげで主人のインナーチャイルドが生まれて
ずっと、だんなを苦しめている
自分を認めさせる戦いをして、認めない人を責めて怒っている

父親にずっと否定され続けてきたんだなって思ったら
可哀想だったね ってほんとうに思いました
そりゃー怒っているのも分かるって

デトックスのおかげで、
主人のインナーチャイルドに会えたわけです。

さて、たぶんデトックスはまだ続く予感です。
「ゆたかになる」ワークをし、
このことでも癒され始めている証拠でもあるのですが、
お金のことでのデトックスが多発しています。

主人と舅の揉め事の発端もお金のこと。
デトックスしないとヒーリングしないんですから、
これはもうしょうがありませんね。
これもギフトと受け取りましょう。
 

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