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このほど、私のガイドの交代が完了しました。
本人も最近、気付いたんですけどね。
私がガイドが変わったことに気付き、
新しいガイドと直接対話することで、
それは完成したようです。

友人たちはちょっと前から気付いていて、
まだガイド変わったって気付いてないみたいだ。
直接話していないようだけど、
じきに分かるだろう。
そうすれば、落ち着くに違いない。と、
私の様子を見守ってくれていたみたいです。
信じて見ていてくれてありがと。

ガイドの交代したばかりはやっぱり慣れていないので、
どうも勝手がちがうなぁと落ち着かなかったのよね。

今、思うと、ここ一年書いてきたのは、
今までのガイドとの総まとめだったようです。
書きながら、だんだんと自分が変化して行くのを、
私自身も感じていました。
ちょっとづつ書き進めながら、
ガイドの交代も進んでいたようです。

私の個性も、
ガイドの個性の影響を受けて、
変化してきました。

前のガイドは、
優しく朗らかでお気楽なタイプでした。
私に優しく「愛し子」と呼びかけるような。
メッセージをくれる表現も
美しい啓示を天から降る光のように。

今度のガイドは、前のガイドのように
いつも優しい笑顔でってわけじゃないのよね。
必要なことだけ容赦なく、はっきり言うのです。
わりとハードボイルドな感じ。
ふわふわ浮ついていなくて、揺るがない感じが強いですね。

余計な心配は必要ないようで、うじうじ悩む暇はくれない。
次々と展開が速いです。
どんどんレシーブ返さないとって感じ。

あんまり答え方がちがうから、
最初、私は自分のガイドじゃないと思ってました。
人のガイドと交信する事もありますからねー。
友人のガイドかな?なんて。

でもどうも、この頃は聞いても聞いても、
ちょっとぶっきらぼうな、というか、
単刀直入でストレートな、容赦ない物言いをする。
明らかに前のガイドじゃない。

自分のガイドと繋がれなくなったのかなぁ。
フィルターの交換とかしてたし。
まぁ、自分もやり方変えて慣れていないし、
と、けっこう長くのん気にしていたのですが、

ついに、何かの拍子に、
あれ?もしかして、私、ガイドが交代したの?…と思いつき、

試しに呼んでみたら、

その、シャープで男前な感じのするガイドは、

やっと私を呼んだか?と答え、
そうだ。ガイドが変わった。
変わったというよりも、ひと皮向けて
より自分の魂の本質に近くなったのだ。
おまえは私で、私はおまえだ。
と、答えた。

なぜ変わったのかと問うと、

それはおまえが望んだからだ。

と言い、やり方が変わったから戸惑っている事を言うと、

何でも慣れないうちは戸惑うものだ。じきに慣れる。
私は求めなければ答えない。求められれば答える。
おまえだってそうするだろう。
ガイドとはそういうものだ。
と、答えた。

すとんと腑に落ちたように、
いろんなことが、なるほど~!そういうことなのか!と思いました。
今ガイドが変わるために、
ここ一年くらいいろんなことが用意されていたんだ。と気付いた。

そして、そうだ、確かに私はこのようになりたかったのだ。

ガイドが変わるというのは、
上の学校に上がるのに似ているかな。
先生が変わって、授業の進め方も、宿題の出し方も、
課題の内容ももちろん変わります。
課題が変わったところだもんなぁ。私。
このタイミングでガイドの交代は、しごく合点がいく。

私が新しいガイドと交流を始め、
新しい課題に取り組み始めたと思ったら、

仲間の一人が、高熱で倒れました。
扁桃炎でした。
それを聞いて、思い出しました。
私も若い頃に扁桃炎で二週間くらい高熱で寝込んだことがあった。
その時、千手観音と初めて出会い、
それから、新しい課題が次々始まったことを・・・。
思えば、あの時も、ガイドが交代したってことだったんだな。
それで、あー、これは、
彼にも同じことが起こるのだなと分かった。
それに、彼の今までのガイドが後退して見守っているのも見えたし、
彼の新しいガイドが近くに控えているのも分かった。

ガイドが完全に交代するには、
前のガイドとの課題を総まとめして、完全にクリアしないと
いけないんだよね。
彼はそのために、今高熱に耐えています。

大人がなる扁桃炎は、
子供の頃の怒りや悲しみの表現のやり残しで起こります。
つまりインナーチャイルドなんだけどね。
痛みがひどいほど、愛に飢え求めていたことを表しています。
感情で受け止めきれないので、
熱や痛みで表現して、受け止めて解放しているのです。

彼のガイドたちも、彼のパートナーも、私も、
今は彼が乗り越えるのを見守るしかありません。
(もちろん医学的処置は済ませた上で、ですよ)

こんな風にガイドが変わる時は、
完成するまで、ちょっと大変です。

でも、次の課題へ、次のステージへ行けるってことだから、
やっぱり大きな喜びです。

2007.05.23

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生まれた時から、そばにいて、導いてくれている
目に見えない”存在”を感じていた。
それは、人の形をしている光のようで、
時には話して聞かせてくれて、
時には言葉ではない出来事でメッセージをくれて、
時には目に見えない調整をして、
大事な人と出会わせてくれてたり、
いろんな学びをくれる存在。
子供の頃はシンプルに身近に感じていたのだけど。
私はその”存在”を”ガイド”と呼んでいます。

20歳位の時、お寺を見て廻るのが好きで、
山寺の古い国宝の千手観音を見た時、
その慈悲深いエネルギーに感じ入って、
なんだか強く印象に残って、
帰りに石に刻まれた千手観音のお守りを買って、
それから肌身離さず持ち歩いていた。
私はその時、その千手観音をフィルターとして選んだのでした。

だから、それ以来永らく、
私を導いたり、励ましたり、寿いだりしてれたのは、
千手観音と、その縁のある神仏だったのです。
大日如来とか、孔雀明王とかね。
それはとてもよく出来た装置満載のフィルターでした。
機能いっぱいのアプリケーションっていうか。

それがフィルターだと解かるようになった今は、
とてもよく解かるのです。
その機能が必要だったから、
そのような神仏と結縁したのね。

でも、その神仏も、
すべてがガイドの化身なのだなぁと、
今ははっきりと解かるのです。
もしくは、
ガイドが結縁を許す大きな精霊というかな。
代行として連れてきた感じかな。
どっちみち、ガイドの導きなのです。
その人が一番信じやすい形を用意するのです。
導けるのだったら、どんな姿にだって変化する。
ガイドは一番心に沿う形を知っている。
自分たちの存在を知ってもらうなどとは
二の次でどうでもよくて、ただ導ければいいから。

守護している人間をガイドはよーく知っている。
だって、彼らと私は、同じひとつの魂エネルギーだから。
同じグループの魂同士で、いわば魂のチーム仲間。
順繰りに仲間から離れ、
見えない細いチューブのようなもので繋がり、
この世に降りて生まれてくる。
生まれて生きている間じゅうずっと、
繋がっている仲間のサポートを受け、
魂の仲間と共に、私たちは学びながら生きている。

今生の学びもすべて終了すれば、
その記憶のすべてを、仲間の元に持って帰り、ひとつになる。
その仲間の前世も、自分の前世ということになる。
自分の前世も、仲間の前世。
ガイドたちと私たちは、もとはひとつのかたまりなのです。
”私はおまえ、おまえは私”なのね。

体をもらって生きている間は、
学びのために記憶もない、見通しも悪い状態なので、
知っている見えている”魂の仲間”がサポートしてくれる。
ハイヤーセルフという考え方が近いかもしれない。

サポート体制は、
たいてい担任と、専門分野の先生数人のチーム編成。
人によってチーム編成の内容は違うみたい。
で、学年が上がると担任が変わる事もある。
でも、前の担任もチームに入っているけどね。
校長先生もいるのよね。ふだんはあんまり出てこないえらい人。
でもまぁ、なんといっても頼りになるのは、担任ガイドです。
私専属の担任の精霊なんだから。
細かいところまで目が行き届き、手が届く。
でも、チームの彼らも、もとはひとつだから、
すべての情報は共有されています。

私たちがガイドたちと距離がある時、
彼らが私、私は彼らというような
一体感がないというか、繋がりが密でない時、
フィルター(化身)は必要不可欠らしいです。

もともとエネルギー体なのだから、
本当は姿かたちなんてないのに、
そのように視覚化というか、イメージを作るのです。
そうすることで、ガイドと人が繋がることが出来る。

繋がりを確認し、導きをもらい、
願いを伝えるには、化身を通す方が
解かりやすいからです。
これが、私の言う”フィルター”のこと。

ストレートにガイドと繋がることが難しくても、
化身を通して繋がっているんだから、
どのみち同じことなんですけどね。
ストレートの方が安心感・安定感が
あるっていうくらいですかね。

こちらがどのような時でも、
いつも導いて見守っていることには
まちがいはないわけですから。

こちらが見えようが見えまいが、
感じようが感じまいが、認めようが認めまいが、
そんなことは大したことじゃなくて、
見捨てることは絶対にない、唯一絶対の自分の味方、
それが”ガイドという存在”
・・・と私は感じています。

2007/06/27 

帰ってまいりましたー!
南の島へ、仲間との旅のご報告をします。
この前までがソウルファミリーの「出会いの章」とすると
出会って「その先の章」がスタートしました。

出会ったことで、魂の扉が開いて、真実の自分が解放されて、
それは今まで頑張ってきたご褒美のようでした。
それぞれに、新しい人生が始まったような気持ちだったと思う。

私の家族は、数年後には主人の生まれ故郷の南の島へ移住することが
以前から決まっていて、あとの二家族も一緒に移住するという話になり、
といっても、今まで話ばかりで夢物語のようで、現実感はなかったのだけど、
今回は一緒にイベントのために島まで行ってきました。
ずっと一緒に過ごし、イベントに参加し、ステージにあがって、
私はみんなの演奏やサポートで、真ん中で気持ちよく唄を唄いました。
亜熱帯の緑は濃くて、風に吹かれて心地よいし、青くて透明な海で泳いで、
心に響く島の音楽に浸って、夢のような日々だったけど・・・

すっごい疲れた~。

長男の嫁ですから私。
だんなの実家に客連れて滞在するのはとっても気疲れだし~。
幼児も連れての旅行ですし。
ご飯作ったり来客の対応もしたり、そりゃもう大忙しで、フル稼働。
睡眠時間も毎日少なめで、フラフラのヨレヨレでした~。

私に問われたのはリーダーシップかな・・・?
ほんとのリーダーはだんなだから、リーダーのサポートかな?
結果はボロボロだったけど。まとまりないって、舅に注意されたし・・。

それだけじゃなくて、
どうも私、”言葉でないものを使う修行”の一環で、
特定の人(今回は仲間三人)の感情を共感するというレッスンでした。
それぞれの生まれてくる時にメインテーマとした課題の再現。
課題だから、ネガティブな感情よー。
ひとりは自己嫌悪と、ひとりは優劣意識と、
それから特別意識が、それぞれ特出して、私が共振する感じ。
もちろんみんながごちゃまぜに持っているものです。
私も持っているものです。いろんな要素を。
そのバランスが人ぞれぞれちがうのよね。
すべて、もともとは自信のなさと絡んでいる。
親からの愛情を充分に感じられなかったから生まれたコンプレックスの裏返し。

彼らが、どんな時にどんな風に感じ、どんな風に表現するのか、
私は体感することで、理解を深め、それから、たぶん、
彼らがその感情を手放す手伝いをしている。
それぞれが、今、手放している最中かなぁ。
心の中の、一番昔からの大きなひきだしを開けて、
中身を整理しながら、捨ててるところ。だと思う。
時間かかる作業みたいだから、しばらく終わらなさそう~。

自分の根源と結びついているネガティブな感情を再確認して、
点検してから手放す、というのは、けっこうしんどいことだと思う。
ここまで取り組めるようになった仲間たち、
今、しんどいだろうけど、褒めてあげよう。えらいぞー。

私も卒業したはずの感情や、自分にないはずの感情が起こってきたり、
移ってきた感情がコントロールできなかったり、
ちょっとしんどいこともあるけど、
それも新しい修行の一環っていうことで~。

帰ってきて精霊からもらったキーワードは、
「慈悲の心のレッスンの次は、あるがままの心」。
アルガママ。アルガママ。

ネガティブな気持ちさえ肯定的に受け止める。
すべて”あるがまま”に甘受する。
そこから次のレッスンが始まるのね。

しばらく文章を書くことが出来ませんでした。
とても忙しかったというのもあるのですが、
言葉を使うことが、急に出来なくなったのです。
時々、そういう時があります。
それは自分の魂が”変化”してる時。
青虫がさなぎになっている時みたいな”時”。

ある時を境に、私は急速に、明らかに、変化し始めました。
それは、私が今まで見守っていた一人の課題克服の報告を
聞いている最中にめまぐるしく起こったように思います。
彼は、あまりに苦しい体験だったために、
長く長く封印してきたインナーチャイルドの記憶を引き出して、
それを追体験して、受け止めるという課題を、ガイドの導きによって、ほぼ終えたと、
それまでの無口な彼とは打って変わって、朗らかに饒舌に語ってくれた。
他に分かってくれる人がいないから、と話したくてたまらなかったように。

今までも出来た遠見や先見も、更にパワーアップしたようだ。
霊視して、あちこち見に行ったり、未来を見てきたりします。
私は、彼が語っている間、自分の波長がどんどん上がって、
変わってゆくのが分かった。

私は、これを待っていたのだなーと思った。

彼の覚醒を待っていたのだなーと。
これによって、彼とリンクしている人たちも急速に変化する。
彼のパートナーは、私も最も近しい友だから、
彼女もこれから彼と呼応して、覚醒するに違いない。
彼らは、以前にもここで書いた、前世の仲間たち。
これで、私は次のステージに移ることになった。
押し出し式にね。
彼らを導くには、自分も先に行かなくちゃね。
ここで知り合った数人も待っているよね。

さて、私の次のステージは、
言葉でないものを使って、多くの人々に力を与えたり、
波動を上げたり、浄化したりするというものらしいのです。
まだ、研修中のような感じで、慣れてなくて、大変。
なんでも、慣れてないうちは大変よね。
今までと受けるものの量が違うので、よろけるほどだけど、
とても早くチャージできるようにもなりました。
そのかわり、言葉で表現するという手段については、
急速に、出来なくなりつつあります。
分かりやすく説明するということが出来ないの。
言葉でない力を使う仕事が増えた代償でしょうか。

みんなが分かるように説明ができなくて、
書くのも躊躇われていたのだけど、
それが今の状態なので、お許しください。
分かる人は、私のエネルギーを感じてくださいね~。
実は仲間に指摘されて分かったのだけど、
無意識に気になる人の所へ、あちこちに行っているらしいの。
夢や無意識で会っているのね。

さて、これから前世の仲間と共に、
何年後かに移住する予定の南の島へ、旅に出ます。
初めての仲間との旅と、移住先へのごあいさつ。
ステージで唄も唄ってきちゃいます。
これでまた、何かが変わるらしいの。楽しみでっす。
報告するまでに時間がかかるかも。
でも、きっとここに書きたいと思います。
それでは、みなさま、行ってまいります。

「創造的に生きること」で、ちらっと触れた今の伴侶とのことを
今回はお話したいと思います。
彼と出会った時「シルシがついている」ようであったと書きました。

今度こそ、今生に生涯を共にするソウルメイトと出会いたいと、
願い、祈っていた私は、イメージングすることで、現実にその人と出会えたわけです。

初めて会った時、ぱっと顔を見て、目を合わせた瞬間に、「あ!」。
その目を、私は「知っている」を思った。
見れば見るほど、「この人だ」と分かる。
それについては、どうして分かるのか?と聞かれても説明できない。
ただ、「この人を知っている」という気持ちが強く溢れてくるからだとしか。

あとは神さまの用意してくれた出会いならば縁ができるはず。
と、流れにまかせ、念じていたら、自然と一緒にいるようになった。
実は、出会ったその日から、ずっと一緒にいるのです。

お互いにバツがついている同士で、素直に家族になるまでには時間がかかった。
特に彼が、なかなか家族を持つということを最初受け入れなかったので、
私が流れを見ながら辛抱強く待ち、子供を授かったことで家族となり、
やれやれと落ち着いたところで、実はおもしろいことが起こったのです。

そうそう、彼とは、絶対に魂が知っている今生の伴侶であると分かりながら、
どんな前世での関係があるのか、ということは何年も分からなかった。
特に強く知りたいと願わなかったせいもあるのだけど。

それが分かったのは、友人の母子を数ヶ月我が家で預かった時のこと。
この友人は、以前に「不思議は集まる」で書いた人です。

いろんな問題が煮詰まっていたので、解決になればと彼女の前世を見た時のこと。
それは最初、彼女と、彼女の伴侶の前世のビジョンであったのだけど、
そこに、私の伴侶の前世の姿を見ることになった。
それから私自身の前世の姿も。

私たちは、同じインディアンの部族であった。
なんと私の伴侶は酋長で、私はシャーマンだった。
友人は私の孫のような存在で、私の後継者となるはずが、
白人の社会に組み込まれたことで、シャーマンになり損ね、
自暴自棄になった男で、友人の伴侶は、
その男を心配しながら世話をする乙女であった。
私は死後も、彼らを見守っていたが、上手く導けなかったので、
今生は手助けをする約束をしたようだった。

私の伴侶は、部族の終焉を迎えた酋長だった。
今もまだ覚醒していないので、詳しく読み解いていないけど、
どうやら、シャーマンの言うことを聞かず、
部族に終焉を招いてしまったことを悔いているようだ。
彼は、どこにいてもリーダーになるような流れになるのに、
かたくなにリーダーになることを嫌がるのは、そのせいであろうと思う。

文化を失ってしまった。
白人の物質社会に飲み込まれ、失ってしまったスピリットとの繋がり。
それを悔やみ、取り戻したいと思っている。

私たちは、これから田舎に戻り、失われつつある文化を継承して、
汚れて壊れ始めた自然の中で、半自給自足の、
できるだけ昔ながらの暮らしをしようと決めている。

そんな同じ魂の流れを持つ前世の仲間が、もう一組、集まってきて、
そして、彼らも私たちと共に移住すると宣言した。
無理にそう仕向けたわけじゃなくて、そういうことになっちゃったのよ。

酋長のもとに、仲間が集まってきているのを、私は愉快に思って楽しんでいる。

もっとも、酋長の自覚は、本人にはまだないんですけどね。

そして、私は言うことを聞いてもらえず、上手く導けなかった
ふがいないシャーマンだったので、今回は、そのツケを払わなくてはいけない。
今度こそ、部族の皆を上手く導けるように。

毎日課題に取り組んでいるところです。
最近は直接相談にやってくる人もあって、忙しくなってきました。
自然とシャーマン修行してる感じだなぁ。

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